チカミチ ナオ
元ワーホリバックパッカー。沢木耕太郎の「深夜特急」を一気読みして、バックパッカーの魅力にとりつかれたのがきっかけです。
純日本人、海外に縁や関心のない両親の元で育つ。
社会人４年目に仕事を辞め、ワーホリでオーストラリアへ。
まず最初に語学学校に入学したが、日本人と韓国人しかいないクラスに振り分けられ、ワーホリ初日に選択を後悔、あまりのショックにトイレで一人泣く。
(*授業中英語を話していたのは先生だけ、クラスでは日本語と韓国語しか聞こえてこなかった。)
日本人との交わりを避け、バスでとなりに座った地元民に話しかけるなど積極的に会話練習を重ね半年で言いたいことは言えるようになる。
農場住み込みボランディア、
ホテルのメイド、
地元カフェでのバイト、
ネイティブ、欧州人との共同生活や旅を通して
会話に慣れ、ネイティブからは”ずっと英語圏で生活してきた人の英語みたい”とまで言ってもらえるようになり、１年のワーホリ体験を満喫し帰国。
現在は某メーカーの海外営業担当として、
海外取引先との折衝、輸出を取り仕切る。
特徴：学校の勉強はあまり得意ではなかったが、
英文法はまあ理解できていた。英会話は映画と実践で覚えてきた。
海外、英語への強い憧れが原動力で日本を飛び出てしまいました。同じようにワーホリにいきたい！外国に住みたい！英語を話せるようになりたい！でもどこから始めてよいか分からない方を
応援したいです。お気軽にご質問ください。私でお手伝いできることは出し惜しみせずお応えします！
モットー：習うより慣れろ、ムダな経験はない、今日が人生で一番若い日